友人は最初振るえ「何これ?これが気なの?」そして足がピクピクと 動き大変驚いていました。

お客様からフィードバックを頂きました。

気功と言うとぼんやりした不思議な力というイメージがあります。
しかし、それは気功をぼんやりとやっていて、術者が自分のしている意味が分かっていなかったからです。

はっきりとやるとこのような結果が出ます。

(引用開始)

友人がアキレス腱が痛いと言っていたのでそのまま
気の玉を作り脚に気を流しました。
そうすると友人は最初振るえ「何これ?これが気なの?」そして足がピクピクと
動き大変驚いていました。
手の平に気をながし自分の手が変わっていく様を見ている友人
その驚きようと先生の気の強さに本当に感動しました。

(引用終了)

人に対して行うとき、丁寧にいつもやっているように落ち着いて、気の玉を作ってから、クライアントさんに気を流すのはとても大事です。
人にやるからと言って、特別なことをする必要はありません。

http://ameblo.jp/matoinoba/entry-11321524442.html

気功整体まといのば


サービス

サービス一覧